GLOCAL SESSION 2016
トンガリ発信プロジェクト
京都市主催の『GLOCAL SESSION 2016 ～学生の企業の本音から考える人材育成・就職・留学～』の成果報告会が2016年2月18日（木）キャンパスプラザ京都にて開催され、弊社とのPBL（Project-Based Learning：課題解決型学習）協働プロジェクトにおける学生の助長・取り組みの成果を、参加学生が発表し、その成果を広く社会に発信しました。
グローカルセッション概要
京都市では、大学や国籍の枠を越えた留学生を含む学生をグローバルな視点と地域（ローカル）の発展を支える情熱を併せ持った「グローカル人財」として育成する「京都企業と連携した次代の京都を担う人財育成事業」（略称：グローカル人財育成事業）を実施しています。
このグローカル人財育成事業では、留学生を含む学生のチームが、京都企業と連携したPBL（Project-Based Learning：課題解決型学習）により企業の提示する課題の解決や学生から企業への提案などに取り組むとともに、学生と京都の企業がお互いを知る機会を創出しています。
この度、平成27年度の事業の集大成として、学生によるプロジェクトの報告、企業・学生によるトークセッション，来場者によるワークショップなどを行う成果報告会「グローカルセッション」を開催いたします。
