当社吉田会長が代表幹事をつとめる京信総代懇話会と若葉会が「京都新聞歳末ふれあい募金」に寄付

京都新聞社会福祉事業団による「京都新聞歳末ふれあい募金」が11月27日に受け付けを開始しました。地域福祉の向上を目的に続けられている取り組みで、市民や企業関係者から寄付が寄せられています。

今回、京都信用金庫の役職員らで構成される若葉会と京信総代懇話会より、199万4,801円が寄付されました。若葉会による活動で寄せられた149万4,801円に、総代懇話会からの50万円を合わせたものです。

京信総代懇話会の代表幹事を務める当社会長 吉田光一 は、京都信用金庫人事部長、京信若葉会会長とともに、寄付金を社会福祉事業団へ手渡しました。今回の寄付は、1973年に始まった取り組みで、今年で53年目を迎え、累計額は1億318万3,735円となります。

フラットエージェンシーは、地域社会の持続的な発展に貢献する企業として、今後も地域に寄り添った取り組みに努めてまいります。