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定期借地権を活用した京都のまちづくり

家主様とお客様の双方にメリットのある定期借地権を活用したり、京町家の保存と再生に取り組んだりと、京都のまちづくりに貢献しています。

暮らしを楽しむ新しいカタチ

当社では、定期借地権を活かした3つのゆとり開発計画で、周囲の風情や自然環境にもやさしいまちづくりを実現。定期借地分譲、貸家と駐車場などの複合活用で、資産を守りながら高い収益性を確保しています。

資金のゆとり クオリティーのある暮らしが、住宅取得資金を約半分程度で実現できます。「ゆとりの返済」で、生活や教育資金、老後資金のライフサイクルに合わせた合理的な資金計画が可能になります。
空間のゆとり 同じ予算で「ゆとりの時間」。家族みんなの夢の暮らしに取り込めます。ガーデニングやペットのいる暮らしなどの夢が実現できます。
時間のゆとり 予算内で利便性のある通勤圏内にマイホームが取得でき、日々の暮らしに時間のゆとりを家族との団欒や健康づくりに活かせます。

定期借地権とは?

平成4年8月に施行された「新借地借家法」による新制度で、一般定期借地では一定の契約期間(50年以上)「土地を買わずに利用する」システムです。この制度の活用により契約時に土地価格の10~20%の保証金で、より理想的な家を購入することができます。
保証金は契約期間満了時には、全額返金(無利息)されます。また、増改築・新築は地主にその旨を通知すれば可能で、他の財産と同様に、定期借地権残存期間は相続することができます。契約期間の延長はできません。

時代に対応する新しい収益のカタチ

資産を守りながら、複合活用で高収益

高い社会貢献・まちづくり

ゆとりの開発計画で、周囲の風情や自然環境にやさしい街づくりが実現しました。

リスク負担の軽減

貸家を建てる建築費の一部に定期借地権の保証金で充当し、資金負担のリスクを小さくしました。

土地を守りながら活用

「土地を貸したら、かえってくるのが心配」の不安を定期借地権制度で、解消。

相続税対策

途定期借地権の活用には、相続税が土地評価額の40%減額されます。

オーナーズヒル西賀茂

定期借地分譲貸家・駐車場尾複合活用で高い収益性を確保した「オーナーズヒル西賀茂」
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