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工法の違いと建築基準法

tm001建物を建てる上での法律として「建築基準法」があります。建築物の敷地、構造、設備及び用途に関する最低の基準を定めたもので、戦後の社会情勢の大きな変革に合わせ昭和25年に制定されました。
そして建築基準法では、戦後復興から高度成長期の住宅需要に合わせ、それまでの木造工法を「在来工法」、建築基準法制定以前からあった工法を「伝統工法」と呼びます。
その後在来工法は、大地震や技術の進歩などにより改良されてきました。しかし、伝統工法はその性能を確認しにくいこともあり、建築基準法の中では明確な位置づけをされてきませんでした。現在では、建築基準法の中でも徐々にではありますが、伝統工法の性能も見直されてきています。

伝統工法

京町家はこの工法に属します。石の上に柱や土台は載っているだけです。壁は貫に竹小舞の土壁です。柱や梁の交点は仕口と呼ばれる工夫をされた結合部になっており、柔らかく大きく変形しながら地震力を吸収して倒壊を防ぐ仕組みです。

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在来工法

コンクリート基礎の上の土台をアンカーボルトで緊結し、土台の上に柱、その上に梁などの水平材が架けられます。柱と梁には筋交いがつき、それぞれの交点は金物で緊結されています。ばらばらの部材を固めて家の変形を食い止め、地震に抵抗する仕組みになっています。

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